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ビジネス面を増ページ 平日2面を原則3面に『ビジネス』面は『ビジネスデイリー』面へ
ビジネス1面
~ビジネストレンドが分かるテックやスタートアップの動向から次のビジネストレンドを探るコンテンツをビジュアルに。
ビジネス2面
~あしたに生かせる、仕事にヒントを解説面+ニュース面。経営者の判断の背景を探る「決断の裏側」、ヒット商品の秘訣を探る「新製品解剖」、最先端テクノロジーの業務活用を分析する「With Tech」などを新たにスタート。
ビジネス3面
~ビジネスの今を「早く」「深く」ニュース面。深掘り解説コラム「Today」や企業の戦略分析コラム「The Strategy」などをスタート。
企業ニュースや分析・解説型のビジュアルコンテンツをタイムリーに提供します
『サイエンス・フロンティア』面
学術界での研究成果から科学技術政策まで科学界での最新ニュースを取り上げる『サイエンス・フロンティア』面を拡充します。イラストなどを使って科学の世界の今を分かりやすく伝えます。
『ビジュアルストーリー』面
日経電子版で公開しているドキュメンタリー「NIKKEI Film」やテレビ東京系列局がリレー方式で地域経済情報を発信する「ローカル・ビジネス・サテライト」などの映像コンテンツとグラフや写真を使ったビジュアルコンテンツを紙面でも紹介します。
『教育のあす』面
『大学のいま』面
『Asia Views』面(毎週日曜掲載)
世界の動きやオピニオンを伝えてきた『グローバルアイ』面を『Asia Views』面に刷新。アジアの今を伝える英文メディア「Nikkei Asia」から厳選したコンテンツを翻訳してお届けします。
2024年にスタートした新NISAや34年ぶりに最高値を更新した日経平均株価、17年ぶりのマイナス金利解除など、日本経済の動きは私たちの生活にも影響を及ぼします。日本経済新聞は暮らしに関わる最新ニュース、お得な情報をお届けします。
日経ってどうやって読めばいいの?という方のための読み方のコツ
新聞を読む時に『全部読む』は禁物。日経の朝刊は約25万字。新書2冊分の文字量。毎日忙しい皆さんにはこれだけの量に全て目を通す余裕はありませんよね。日経読者の朝刊を読む時間は平均31分。18%の方は15分以下の時間しかかけていません。新聞を読むことを心の負担にしないため、「全部読もうとしない。がんばりすぎない。」これが読みこなしの第一歩です。
必要なところを必要なだけ読みこなすには、「逆三角形のルール」を意識しましょう。「逆三角形のルール」とは、新聞の記事構成を意味しています。まず最初に「見出し」。次に続く記事の要旨をまとめた数行の文章、これを「リード」(前文)といいます。そして「本文」が続きます。記事は起承転結ではなく、最初に結論・重要な情報があります。つまり、その記事が読者に本当に伝えなければいけない大事なことは、見出しとリードの中にすべて書かれています。新聞記事では結論がまっさきに書かれているのです。興味のある記事や、自分の仕事に深く関わりのある記事は最後まで読みましょう!それ以外の記事は見出し→リードと読んでいって「ここまでで十分」と思った時点で、次の記事へどんどん移ってください。「途中まで読む記事」、「最後まで読む記事」を区別してみてください。
※ただし、1面左上特集記事のようないわゆる「囲み記事」を読む際には「逆三角形のルール」は適用できません。
ここまできたら、もう一歩。想像力を働かせて、「記事の先読み」をしてみましょう。「記事の先読み」とはどういう意味でしょう?それは、毎日記事を読む際に、自分の中で経済ドラマを組み立てて、次の展開を予想していくことです。
日経は世の中で起きている事柄を「経済」というフィルターを通して提供しています。例えば、異常気象や天災といった自然災害でも、それが経済にどのような影響を与えるかを、メインに伝えるのです。「風が吹けば桶屋が儲かる」的に、目に留まった記事がどのような展開をみせるか想像力を発揮してください。経済ドラマの主人公はあなた。自分の生活にどう関わってくるか?まで考えてみると、もっと日経を読みこなせるようになりますよ。
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